北名古屋市でICLが受けられる北名古屋眼科。周辺にお住いの方は気になっている方もいますよね?
北名古屋眼科は患者の不安を丁寧に払拭してくれるクリニック。
受診した患者の口コミは比較的評価が高めで、院長の優しく丁寧な説明に安心できる、とのコメントがネットでもみられます。
今回は北名古屋眼科について詳しく紹介します。
北名古屋眼科のICL費用
レンズ種類 | 両眼料金(税込) |
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ICL乱視なし | 700,000円 |
ICL乱視あり | 800,000円 |
※術前検査:10,000円(税込)
※この術前検査料はICLを受けた場合は手術料から差し引きます。
北名古屋眼科はどんなクリニック?
名鉄犬山線西春駅より徒歩4分のアクセスで行ける「北名古屋眼科」。駐車場は広く車がとめやすい目立つクリニックです。
待合室は吹き抜けで開放感があり、清潔できれいなクリニックという印象。
北名古屋眼科の院長
院長の坂隆裕医師は平成27年6月1日に開院以来、1年で白内障については400件を超える手術(水晶体再建術)を施術されたそう。
院長のモットーは、「無痛で安全性の高い手術を心がけ、多種多様な患者さんの“治りたい”という希望に添える治療」とおっしゃっています。
そのためにスタッフ全員、患者が話しかけやすい雰囲気作りに努めているとのことです。
H17年5月 岐阜大学医学部附属病院 緑内障専門外来
H21年12月 医療法人社団 海仁 かけ川海谷眼科
H22年5月 ばん眼科 開院
H27年6月 北名古屋眼科 開院
H27年9月 医療法人春清会 理事長
北名古屋眼科のICL手術の流れ
ではここで、実際に北名古屋眼科でのICL手術を受けた場合の流れを紹介します。
- 瞳孔を大きくする点眼薬を手術前に点眼
- 点眼で麻酔
- 角膜を約3mm切開しそこからレンズを虹彩の後側に挿入
- 保護用のコンタクトレンズを装着して終了(保護用コンタクトレンズは翌日に外す)
- 手術後、30分ほどクリニックで休む
- 問題が無ければ帰宅
ICL手術のメリットは?
元の状態に戻せる
ICL手術は角膜を削るレーシック手術と違い、可逆性のある手術とされています。
手術後に白内障などの手術をしなければならない時やレンズが視力と合わないときなど、インプラントしたレンズを再度取り出すことが出来るからです。
矯正視力を維持
また、レーシックは術後の矯正視力が徐々に元の視力に戻っていく傾向があるとされていますが、ICLの場合は術後の矯正視力が長期間持続します。
優れた素材
ICLレンズは生体適合性にすぐれたコラマー(Cllamaer)と呼ばれるコラーゲンを含む素材で出来ています。
そのため何の違和感もなく裸眼と同じような状態で、しかも耐久性に優れているので一生涯入れたままでも大丈夫です。
後遺症が少ない
その他、レーシックと比べると術後のハローやグレアといった光のにじみやまぶしさを感じがちな副作用が少なく、見え方自体もレーシックよりクリアであるとされています。
紫外線防止
レンズにはUVカットの機能もあるので紫外線による眼病予防にもなります。
北名古屋眼科データ
住所 | 愛知県北名古屋市鹿田栄112 |
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アクセス |
名鉄犬山線西春駅東口から徒歩4分 ※車での来院も便利です。 |
診療時間 | 9:00~12:00、15:30~18:30 |
休診日 | 日曜、祝日、木曜午後、土曜午後 |
電話番号 | 0568-26-1151 |
駐車場 | あり |
院長 | 坂 隆裕 |