名古屋アイクリニックのICLはお勧め？ICL費用や特徴を調べてみた

金山駅のすぐ近くにある名古屋アイクリニックは、レーシックやICL、白内障手術などの実績がある眼科です。

名古屋でICLを希望する方ならご存じの方も多いと思います。

ICLは高額な治療なので、クリニック選びは慎重にしたいもの。今回は名古屋アイクリニックについて詳しく紹介します。

名古屋アイクリニックのICL費用

術前検査及び術後1年間の定期検査費用を含む価格です。

適応検査：要確認　

名古屋アイクリニックで手術を行う中村院長と小島医師は国内にわずかしかいないICLのエキスパートインストラクターです。

これはICLレンズを提供する米国スターサージカル社からの認定で、高い技術力はもちろんのこと、倫理観の高さも認められた証明でもあります。

さらには31万人いる日本のドクターの2％にのみ与えられるBest Doctors 2020-2021にも選ばれています。

17年に渡る手術の豊富な実績、そこから得られた豊富なデータに基づき、患者ごとの異なる症状や悩みに細かく対応することが出来るのもこのクリニックならではです。

さらにICL手術に当たっては、そのレンズのサイズ決定が術後の生活の質を高めるかどうかの決め手になります。

クリニックで採用している医療機器は国内外で高評価の最先端の検査機器を使用しており、レンズのサイズ決定にあたっても大きな力を発揮します。

実際に手術した方からは次のようなコメントをしています。

手術後のアンケートでも満足という回答がほとんどで、生活の質の向上に皆さん満足していることがわかります。

視力矯正に悩みを持っている方はアフターフォローの体制もしっかり整っている名古屋アイクリニックも候補に入れてもいいでしょう。

ICLは近視や乱視の方、角膜の形状に問題がある方でも受けられる治療ですが、眼の状態によっては他の治療方法が適していることがあります。

名古屋アイクリニックは視力回復手術の種類が豊富で、近視・遠視・乱視・老眼などの目の状態やライフスタイルにあわせて、最適な手術方法を提案してくれるのもメリット。

対応している主な施術メニュー

ICLは角膜を削らない治療方法で、角膜を削ることに抵抗がある方に向いています。

リレックススマイルは、フラップのずれが起きない、ドライアイになりにくいといった特徴があります。ドライアイが気になる方やスポーツで接触する人に向いています。

レーシックはエキシマレーザーで角膜を削る方法で、高い質が特徴です。ミドルエイジレーシックは40歳以上の方に向いている方法です。

ラセックはフラップを作らない方法です。角膜が薄い方や目に衝撃を受ける可能性があるスポーツをする方に向いています。

名古屋アイクリニックでは度数決定に十分な配慮を行っているため、レンズを交換しなければならなかった症例はありません。度数がしっかりと合っていればレンズを交換する必要がないのです。

わずかな度数のズレがないとはいえませんが、万が一そのようなことがあった場合には、タッチアップLASIKによって補正を行っています。

タッチアップLASIKによる補正は手術を受けてから3年間無料。補正をすることで快適な視力を得ることができます。

レンズの交換には患者負担での再度手術が必要になります。この理由でタッチアップLASIKを採用しています。

また、万が一にも医学的な観点からレンズの交換が必要になった場合には、万全の体制で対応をします。